| 年末はバイト先での仕事が本当忙しくなります。 従業員を気遣って、年末の土日にはバイト先のスーパーではお弁当を準備してくださいます。 しかし、その代わり休憩30分なのです。私は食べるのが遅いほうなので、大きいものだと軽く30分は超えてしまうのです…
最悪なことに、この日のお弁当は見た瞬間に「食べきれないコレ!!」と叫んでしまったくらいに大きいサイズでした…orz
けれど頑張りました…ものっそい頑張って、30分ギリギリでしたが、食べきりました。
それが、戻る際に社員さんが「あれ、今日だけはお弁当あっても休憩1時間だよ?」とか言うんですよー……!!!
………そういう事は早く連絡してください……
……
忙しいためそのまま職場に戻る → お腹の中でお弁当がぐるぐる → 気持ち悪い
このお弁当制度のせいでHPアップどころか、著しく削られましたよー…!
弁当という名の地獄を味わった一日でした…orz |
| 朝目が覚めると、すごい雨音が聞こえたので「大雨だな」とカーテンを開けると。 それは雨ではなくて霙でした。ええー…! その後、雨になったり霙になったりを繰り返し、夕方に完全な雪になりました。 こんな初雪は初めてでしたよー… |
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バイト先に自転車で向かっていたところ。 赤信号が妙に長い交差点があるのですが、結構遠くの時点で青く光っているのが見えたので、さっさと通ってしまおうとスピードを出していたのですね。(+坂道もあって加速)
そしたら丁度、自分側…左折にお車が。スピード落とせないし、向こうはぐんぐん曲がってきますし。
「あれ、ちょ、これまずくない?」とか何とか思っていたら、思いっきりぶつかりました。
しかしぶつかるといっても、自転車手前がつんのめって、何故か後ろに倒れ、尻餅をつくような感じに。
怪我も目に見える範囲では右手人差し指の血豆くらいで、後は軽い打ち身だけで済みましたという…
自転車ごと倒れこんでしまって、起き上がれずにいたら運転手さんが降りてきて、ものすごく心配してくださいました。
まず思ったのが「バイトに遅れる」という、間違った思考。すぐに起き上がれて、痛みも特に酷くもなく、身体に支障もない。
面倒くさくなったので、運転手さんに「あ、もう本当大丈夫ですから」とだけ言ってさっさとバイト先に向かったというー…
バイト先について着替えをしつつ、親に電話をしたら「なんであんたは運転手の名前と住所、電話番号を控えないのよ」とものすごく怒られました。
バイト先の方々にも「確かにそれは…ちゃんと名前を控えないと」といわれてしまいましたー…
いや、確かにそうかも知れないんですけれども、別にそこまで酷くもないですしね…後日も支障も出ませんでしたし。
もし、本当に酷い怪我をしたら控えるつもりでしたけれどもー…
うーん…事故って怖いですねー…気を引き締めていこうと思います。皆様もお気をつけください。 |
| 『脳内引き篭もり』 自分の脳内世界に依存し、その世界に引き篭もってしまう人種。
…要するに管理人です。 |
| 小学生の頃に読んだ、立川恵先生のとある読みきり漫画での台詞 「空にとけてしまうよ」という言葉が今でも心に残っているのです。 なんというか不思議な響きで惹かれてしまうのであります。 |
| あれはもう何年前になるだろうか。私はとある砂漠地域を旅していた。 しかし途中で道を間違ってしまい、広い砂漠を迷うこととなる。 迷うこと3日目、水も食料も底を突き、砂漠を歩いていた私の体力はもはや限界だった。 足がもつれ倒れしまうが、立ち上がる力も湧き上がらない。「もう駄目か」と私は絶望に打ちひしがれた。 あまりの暑さに意識が混濁する。ふと、砂しか見えていなかったの視界の先に小さく、何かが映った。
何やら色のついたボールのようなものが跳ねているようだ。 その跳躍力は強いらしく、砂も一緒に飛び上がっている様子も見えた。
一体何故、突然こんな光景が…あれは一体何だろうか… そう、考えるうち、私の意識は限界に達し、ぷつりと意識は途絶えた。
次に目を覚ましたとき、私はベッドの上にいた。
たまたま近くを通りすがった近辺の村人に助けられたらしい。
その後、私は数日村で過ごし、村の方にお礼をした後に帰国し、現在に至る。 今でも私はあの謎の光景を思い出しては不思議に思う。
……悪ふざけが過ぎました。 |
| 米屋モンスター図鑑:チョコレートモンスター
「チョコをくれなきゃイタズラするぞ!」とか言ってきたり、 「チョコレート食べたい…」などと呟いたりしているモンスター。 レベル1はバレンタイン時期に大量発生する。 管理人はレベル5なので、常時「チョコレートを食べたい」などと呟いたりしている。 |